お金のトラブルが起きる時の原因は2点

当たり前だけど

お金をもらう時のトラブル

お金を渡すときのトラブル

大体のケースがお金を渡したとかもらってないとかのトラブルで水掛け論になるケースがほとんどです💦💦💦

それを踏まえて僕が気を付けている事は・・・

まずお金をもらう時🖐🖐

正式名称知らんけどお金置くトレー✨✨✨

患者さんにはここにお金を置いてもらい、そのお金は患者さんとのやり取りが終わるまで動かさないっ⚡⚡僕は動かしたらトレーに触った指が爆発して吹き飛ぶくらいの気持ちで癖をつけました⚡⚡

たったこれだけなんだけど、ちゃんとやれてる薬剤師さん思ったより少ないんです💨💨

レジにお金を入れてしまうのは唯一の証拠を自ら放棄してる行為なんですっ🔥🔥🔥

効果絶大なのにっ💢💢

もし患者さんから受け取ったお金をレジに入れてからお釣りを渡すなんていう愚行をしてると、そのうち患者さんから

あれっ、お会計1370円って言われて私今1420円渡しましたよね?お釣りおかしくないですか?

みたいに言われて、

(え~っと、もうレジに入れちゃったから分からない~💦もしかして50円玉と100円玉見間違えちゃったかな)すいません、そうですね失礼しました😅」ってなって、

結局仕事終わりにレジのお金確認すると「やっぱりあの時の会計自分があってたや~ん😱😱😱

ってなっちゃいますよ😣😣

トレーにお金を置いたままにしておくだけでそういった水掛け論がだいぶ防げるので、やらないメリットはないですね👍

次にお金を渡すときっ💨💨

もっと原始的🖐な手法だけど敢えて書きます。

小銭やお札が3枚以上の時は患者さんがお金を見えるように数えて渡す」これだけです。シンプル最強説✨✨

お金を渡すときのトラブルのほとんどが

お釣りもらってないんですけど」とか「お釣り足りないんですけど」みたいなトラブルじゃないですか?

患者さんが見ている中でお菊さん張りにお金数えるとお釣り足りないトラブルが減らせて、更に患者さんの印象にもしっかり残るので、お釣りもらってないんですけどトラブルの可能性もぐっと減ります😆😆

ただ全ての人にやっていると仕事自体の生産性を下げてしまうので僕はこれをやるのはお札3枚以上か小銭3枚以上の患者さんに限定してするようになりました😇なんでかは自分でもよくわかりません🎊多分一番バランスが良かったんだと思います🎉笑

レジのトラブルは特に水掛け論になりやすいので、記録と記憶によってトラブルを避けましょう😉

それでも患者さん次第ではトラブルに発展しますが、そこは海よりも広い心で対応しましょう🧨🧨笑

補足

多分大抵の薬局でやっている事と思いますが、一度でも会計トラブルが起こった患者さんは絶対に薬歴とレセコンを開いた時にアラート(警告文)が出るように取り決めしています😎そうなったら小銭1枚とかお札1枚だろうが、最重要警戒人物としてお会計をします😃

嫌な人だから裏で悪口を言うという訳ではなく、それがお互いの為だと思っているからそうします😘

お互い人なので、少しでも患者さんに気持ちよく帰っていただけるようにしたいと思ってやみません✨😀✨

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