どーも、とうとう「仕事」という社会貢献できて自分が成長できてお金ももらえちゃう神ゲーも今年は終了してしまい、働きたくてしょうがないペンギンです🔥笑

最近ますます新人薬剤師さんをほっておけない(ありがた迷惑?)僕ですが、
たまにヘルプ兼コンサルでお邪魔する薬局で、
薬剤師さんと患者さんの会話において、薬剤師さん側のトークスキルの問題で患者さんとの会話に沈黙が生じてしまう事がありました。

それを横目で見ていて思いました😣・・・あ、これブログのネタにできると笑

さて、今回のテーマは誤解を生みそうなので先に言っておきたいのですが、
しゃべりたくない患者さんに無理やしゃべらせたり、具合が悪くて早く帰って安静にした方が良い患者さんを会話で足止めする事ではありませんのでご理解ください😢

あくまでも、患者さんは会話できる状態であるものと仮定した時に薬剤師側のトークスキルが足りない為に会話が続かない時にどうするかというのがテーマです😆
さて、それで今回の記事のモデルになった薬剤師さんなのですが、
オスキーでも練習してきているからか、通り一辺倒の質問はできるんです。
「今他に飲んでいる薬はありませんか?」とか「薬や食べ物でアレルギーが出たことはありませんか?」みたいな😇

ただ、問題だと感じたのは雑談力の方で、他の薬剤師さんから聞いた情報でも「その薬剤師さんは、患者さんとは雑談らしい雑談はしない」という事でした。
「うちの薬局は忙しすぎて患者さんと会話したくてもそんな時間が無いしっ💢」

って声も聞こえてきそうですが、そこの薬局は患者さんを「捌く」タイプの薬局ではないので今回の話の焦点はあくまでも「薬剤師が何を話したら良いか、わからない場合」に限定させていただきます👍
気になるテクニックなのですが、次回にしようと思いますっ(文字量の関係で)🙏💦
ただ、次回は個人的には本当に価値ある情報(だと思っている)なので、会話が苦手な薬剤師・薬学生のお友達にも是非伝えていただきたい内容なので良かったら見てください✨✨
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「ペンギンは、笑顔の薬剤師さんが患者さんを笑顔にできる薬局づくりを目指します✨」
